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07春−卒・入学式「日の丸・君が代」
府教委が通知(07/1/9)
府教委は例年1月はじめに、「日の丸・君が代」にかかる通知を府立学校長・市町村教委に出す。今年も1月9日付通知となった。
東京地裁や北海道人事委員会が「国旗・国歌条項は法的拘束力を持たない」との判決・裁定を下したにもかかわらず、例年と同じ内容の通知となっている。
組合は、「日の丸・君が代」反対の立場から通知撤回を求めて、近いうちに交渉に入る。
府教委通知

06卒・入学式「日の丸・君が代」反対交渉
府教委、「組合のビラ配布には介入できない」
2月22日国民会館で府教委交渉=写真が行われました。
詳細後日


05春−卒・入学式「日の丸・君が代」反対で府教委交渉
「職務命令は好ましくない」を確認
府教委が05年1月5日付で卒・入学式の「日の丸・君が代」実施に関する通知を出したことに対して、組合は交渉を申し入れた。これにもとづいて2月1日、18日の交渉が行なわれた。
一歩踏み出した府教委
全国で異常なほどの強制事態が強まっている「日の丸・君が代」について、府教委は「日本人としての自覚を養い」などの言辞を弄して、強制を迫っている。
第1回交渉の席上、府教委は組合の追及に対して、1/5臨時府立校長会で「万やむをえない場合、新しい取り組みの可能性としての職務命令」を選択肢として言明したことを明らかにした。これは、昨年度交渉で「職務命令はなじまない」「この問題は服務上の問題ではなく指導上の問題である」との確認のもと、職務命令発令を否定する形で終わっていた地点から、次の許されざるべき一歩を踏み出すことに他ならない。
交渉の力で押し戻す!
組合員の怒りは高まり、府教委の論理破綻を誰もが糾した。こたえられなくなった府教委は、2月10日頃まで校長の相談を受け付けるので、それまでに今年の状況が大体把握できる、という理由でもって継続交渉とした。
第2回交渉は、現時点で職務命令の必要性を感じない、との府教委の現状認識から始まり、2回延べ6時間に及ぶ交渉の最後に、1/5校長会発言は撤回しないものの、「職務命令は好ましくない」「式中の職務命令による混乱も好ましくない」「府教委が職務命令を出させることは一切ない」「校長には粘り強い指導を求める」などの確認をかちとった。当初、職務命令の乱発が危惧されたが、職場の闘いを背景とした組合員の怒りでもって、一定押し戻すことができた。府立学校では早速、職場闘争に交渉の成果が反映される。
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