プール学院の再びの団交拒否を府労委に申立て

 組合とプール学院がこの間、行なってきた5年超更新不可とする就業規則の撤廃を求めた団体交渉は、組合からの団交協議を踏まえた提案にもかかわらず団体交渉を再開することが拒否されました。このような組合軽視・嫌悪の姿勢が続く状態では正常な労使関係は築けません。不当労働行為救済の申立を2月22日に行いました。

申し立て文書は、こちら